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「マホウノチカラ」描き方プロセス-2020銀座三越描きおろし|高田明美オフィシャルホームページ ~ Angels ~

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「マホウノチカラ」描き方プロセス-2020銀座三越描きおろし

2020年09月29日

 描き方プロセスのご紹介です。

タイトルの「マホウノチカラ」はフェザースターの魔法に包まれて
優がマミに変身した瞬間をイメージして描きました。

いつでも一番最初に下描きを硬めの鉛筆Hi-UNIのHでトレスして木製パネルに水張りします。
今回は吸い込みの良い版画用紙BFKリーブを使用しました。 



画面全体を水で濡らしてぼかした絵の具であっさりと一塗りして色の配置決め。



乾いてから輪郭線を色鉛筆で描きます。
その後、また画面をぬらして背景を重ね塗り。
所々に「白すぎる白」をぼかして空間に光る羽の下地を作ってから
ミントグリーンで羽毛を描き加えていきます。

白すぎる白は通販限定品の絵の具です。
これまでのアクリル絵の具の白に比べて格段に隠蔽力があります。



夜に太陽光ランプで撮影した状態。色味はこちらが近いです。



昼間に廊下で撮影した色。大分違いますね。
幻の翼の位置決めに白で輪郭をざっと描き加えました。
髪の毛のハイライトも塗り重ねてあります。



上から光が降ってくるような感じに同じグリーンで背景を塗り重ね、翼の輪郭も強調。



絵の具をぼかす時は必ず画面全体を水で濡らしますが、
エッジを効かせるときには乾いた状態で。

画面がすっかり乾いたら瞳や羽毛の中の白いタッチを入れて
アクセントのパールホワイトを翼に入れて完成です。



額装されて2020年9/23〜28に銀座三越で展示されました。



展示会はおかげさまで大変にご好評いただき
ほとんどの小さな絵がお迎えされました。

この絵は手放し難く、ちょっと高めに設定しておいたので
次回にも展示出来ます。(*´∇`*)

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